中森明菜と近藤真彦の過去は実際どうだったの？ [芸能]
こんにちは！
今回は『中森明菜と近藤真彦の過去は実際どうだったの？』で、記事を書きたいと思います。
2010年から長期休養に入っていた中森明菜さん。
2014年夏にはアルバムも出して
2014年には紅白にも復帰しました！
昨年（2015年）末には6年ぶりのオリジナル・アルバム「FIXER」を発売し
今年2016年の春にはポルノグラフィティの新藤晴一（４１）が書き下ろしした曲で
「ひらり-SAKURA」「FIXER」をリリースしています。
タイトルは「FIXER」で
私はこの曲が実は…大好きなんですよ(^^♪
英語の歌詞なんですよ、全部。
そして、かっこ良いんです！
そんな中森明菜さんですが
やっぱり明菜さんの過去が気になる人が
今でも大勢いるみたいですね！
明菜の長期休養の原因は近藤真彦との過去？
２０１０年に中森明菜さんはストレスからの「帯状疱疹」で長期休養に入りました。
その後帯状疱疹は良くなったけど
まだ体調は良くありません…とかでなかなか復帰はできませんでした。
その体調不良というのは重度の鬱病だとされています。
その鬱病の原因となっているのが
近藤真彦さんとの過去だと多くの人がうわさしていますね。
中森明菜さんのアイドル時代。
二男四女の大家族で上から5番目の明菜は、母親の影響から歌手を目指す。
1981年、日本テレビのオーディション番組『スター誕生』に3度の挑戦で合格。
翌年、シングル「スローモーション」で念願の歌手デビュー！
少女Ａ・飾りじゃないのよ涙は・十戒 (1984)・Desireなど数々のヒット曲を出し
一躍スーパーアイドルに上りつめていきました。
そんな順風満帆だったスーパーアイドル中森明菜に大きな運命が訪れたそれは・・・。
マッチこと近藤真彦との恋愛。
写真誌のスクープにより発覚したトップアイドル同士の熱愛。
アイドルの恋愛は暗黙のうちに禁止されていた時代にアイドル同士の恋愛・・・当時の芸能界では絶対に
認められないことでした。
マッチはバイクにフルヘルメットで顔をすっぽり隠して明菜の部屋に通っていたそうです。
当時の歌番組などでも良く共演していたりして
周囲の人たちも半ば公認みたいな中森明菜と近藤真彦の関係でした。
そんなときに突然起きた中森明菜の自殺未遂・・・・。
中森明菜が留守中の近藤真彦のマンションで左手首を切った。
自殺未遂の原因は近藤真彦が原因だと世間的には言われていますね。
まあ、近藤真彦のマンションで手首を切ったわけですから
そうなんじゃないかと普通に考えればそう思います。
当時、2人を知る芸能関係者からは
「明菜はマッチとの結婚を望んでいたが、マッチに本気で結婚する気があったかは疑問。思いつめた明菜が自殺を図ったのだろう」と語っていた。・・・と言う話がありました。
本当にそうなのかは本人じゃなければわかりませんが・・・・。
のちに中森明菜さんは雑誌のインタビューで
家族や事務所とのトラブル等が重なり誰も信用出来なくなったみたいな事を語ってました。
家族関係も仕事関係も恋愛もうまくいかなくなって
追い込まれていたのかもしれません。
その後、復帰になるのですが
そこでまた、世間を騒がせることになったのが
あの「金屏風前での謝罪会見」です。
緊急に行われた謝罪会見。
しかも、なぜか金屏風の前で・・・・。
この謝罪会見に見てる人たちは皆、違和感を覚えたのです。
金屏風って普通は婚約会見とかの時に用意するものですよね。
なんで・・・？？ってなりますよね。
不自然さがいっぱいな、中森明菜と近藤真彦の謝罪会見でしたね。
その辺のところはまた・・・色々あるみたいですけど。
今現在は、中森明菜さん新曲も出して
一歩一歩歩き出しています。
あたたかく見守って応援してあげたいですね！
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