ソフトバンクが日本一に…最後は西岡の守備妨害で。 [スポーツ]
こんにちは！
今回は『ソフトバンクが日本一に。』で、記事を書きたいと思います。
プロ野球の日本一を決める「ＳＭＢＣ日本シリーズ２０１４」（７試合制、４戦先勝方式）が
３０日に福岡市のヤフオクドームで第５戦があり、パ・リーグ覇者のソフトバンクが１－０で阪神に勝ちました。
対戦成績を４勝１敗として３年ぶり６回目（南海、ダイエー時代の各２回を含む）のシリーズ制覇を果たしたそうです。
私はスポーツに関してま良くわからないのですが
これはすごい事なんですね！
秋山幸二監督（５２）は今季で退任なんだそうですけど
今回で２０１１年以来２回目の日本一なんですね。
退任する時に日本一になるってすごい。
良い思い出になるんじゃないかと思います。
シリーズの最高殊勲選手（ＭＶＰ）にはソフトバンクの内川聖一選手が選ばれ
個人表彰選手は
最高殊勲選手 内川聖一外野手（ソフトバンク）
▽優秀選手 柳田悠岐外野手、デニス・サファテ投手、武田翔太投手（以上、ソフトバンク）
▽敢闘選手 ランディ・メッセンジャー投手（阪神）
が選ばれました。
ひとつ、気になってるのが最後は西岡の守備妨害がとられ
それが決定的になってしまったとか・・・。
スポーツ音痴の私にはよくわからないのですが
阪神にとっては悔しさが残ったんじゃないかな。
スポンサーリンク
タグ：ソフトバンクが日本一
