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楽天・田中 開幕21連勝 [スポーツ]

プロ野球・楽天の田中がオリックス戦で完投勝利を果たし、無敗のまま21連勝を達成。
1957年の稲尾和久(西鉄)の20を抜いてシーズン内の連勝のプロ野球新となった。
開幕から21連勝、シーズンをまたいだ25連勝となる

ヒーローインタビューでは、完封を逃した悔しさもにじませながら、記録達成よりも、リーグ優勝、そして日本一を目指すことを力強く宣言した。


ヒーローインタビューの
「この連勝、どこまで伸ばせるか」の質問に

「この記録伸ばすためにやっているわけじゃないんで。日本一を目指すためにやっているので。一戦一戦しっかり戦って、まずはリーグ優勝、しっかりできるようにやっていきたい」と答えた。

カネボウ美白化粧品自主回収 被害拡大 白斑 [スポーツ]

カネボウ化粧品、自主回収中の美白製品について、19日までに肌がまだらに白くなる「白斑」の症状があるとの申し出が2250件あったと発表した。

自主回収発表時に把握していたのは39例だった。


今月4日の自主回収発表後、10万人を超える問い合わせがあり、6808人が肌の不安を訴えた。
このうち、「3カ所以上」「5センチ以上」「顔に明らかな白斑」という重い症状を訴える顧客は2250人にのぼった。

花王の沢田道隆社長は30日の会見で、子会社カネボウ化粧品(東京都中央区)など3社の美白製品の自主回収に関連し、来期以降の影響については、今後数カ月見て判断したいと述べた。



北島、表彰台ならず。 [スポーツ]

水泳の世界選手権第10目が7月29日に、スペインのバルセロナで行われた。
男子100メートル平泳ぎの決勝に北島康介が登場し、59秒98のタイムで6位に終わった。
優勝は58秒79のクリスチャン・スプレンジャーが持っていった。

レース後の彼のコメントを聞くと、今の彼自身を冷静に評価出来ている。

レースを楽しむ部分だったり向上心が高い彼の目指す所は高い所にあり、
必ず修正して、また素晴らしいレースを見せてくれるだろう。

これからの彼の活躍が気になる。

東アジアカップ初優勝、柿谷弾!! [スポーツ]

サッカー日本代表は28日、韓国で開催されている東アジアカップ2013の最終戦で
開催国の韓国と対戦し、柿谷曜一朗の2ゴールの活躍により2ー1で勝利を収めた。

試合は終始、韓国ペースだったが、
前半25分、ロングボール一本で抜け出した柿谷が前半唯一のチャンスを決め先制した。

しかし、前半33分に同点弾を入れられ1-1で折り返した。

後半も韓国が優勢だったが、日本も少しは盛り返し始め、
後半のロスタイムにカウンターから原口のシュートのこぼれ球を再び柿谷が決めて、
土壇場で勝ち越した。

終了間際にはCKから韓国に決定機を許したが、
豊田陽平がゴールラインギリギリでクリアし、なんとか2-1で勝ちを手にした。
日本は勝って東アジアカップ初優勝を決めた。

今回の大会はメンバーを国内組だけにし、海外組を呼ばず、
国内組でも日本代表不動の遠藤や今野、常連の中村憲剛などは呼ばず、
殆どのメンバーが新戦力という状況で戦ったのだが、
そんな中でも勝つのはアジアの中では力があるからだろう。

ただ、DFでの収穫は少なく、
今の日本代表の課題の内で1番大事なところだ。

そんな新戦力の中でもFW柿谷の活躍が特に光っており、
今後、日本代表に呼ばれても、おかしくはないだろう。
決定力の高い彼の代表での活躍に期待したい所だ。

韓国サポーターの巨大横断幕 日本非難 [スポーツ]

ソウルで28日に行われたサッカー東アジア・カップ男子の日韓戦で

韓国サポーターによる迷惑行為が話題になっている。

観客席から横断幕を広げる。

韓国側応援団が観客席に「歴史を忘れた民族に未来はない」とハングルで大書された横断幕や

また、試合開始直前には、初代韓国統監を務めた伊藤博文元首相を暗殺した、朝鮮半島出身の安重根(アン・ジュングン)の巨大な幕を観客席に広げるなどの

スポーツとは関係のない迷惑行為が目立った。

この一連の行為は、応援時の政治的な主張を禁じた国際サッカー連盟(FIFA)の規定に抵触する可能性がある



マンU香川、古巣相手に凱旋ゴール!! [スポーツ]

サッカーの国際親善試合が26日、大阪・長居スタジアムで行われ、香川真司の所属する
イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドはセレッソ大阪に2-2で引き分けた。

香川はスタメンで出場したが、
先にセレッソの杉本のゴールで先制される苦しい展開になった。

後半8分にヤングが倒されPKをもらうが、香川がはずしてしまう。
だが、後半9分にゴールを決め追いつき、そのあと交代してベンチに退いた。

試合は、そのあとセレッソの南野に決められリードを許すが、
後半ロスタイムにザハが同点ゴールを決め、なんとか引き分けに持ち込んだ。

この間のマリノス戦で負けた時もそうだが、マンU自体が本調子ではなく
本来のマンUのプレーを見れたとは言えないだろう。
だが、日本でマンU香川のゴールを見れたのは幸せなことだ。
今後の彼の活躍に期待したい。

マンチェスターユナイテッド(マンU)香川真司 凱旋 新旧10番対決ならず。 [スポーツ]

サッカーの国際親善試合が23日、横浜・日産スタジアムで行われ、香川真司の所属する
イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドはJ1横浜FMに2-3で敗れた。

新旧日本代表10番対決が期待されていたが、
中村俊輔は前半20分に交代。
マリノスの中心人物である彼がこんなに早く交代したのは熱が原因だ。

一方の香川真司は、
合流したばかりという事もあり後半の途中からの出場で、
期待されていた新旧10番対決はならなかった。

香川に関しては、ある程度はプレー出来ていたが、
コンフェデの後で試合から遠ざかっていた事もあり、完全な仕上がりではなく、
裏の抜けだしからの逆利きの左足のシュートもキーパーの正面など、
本来の彼の力ではなかった。
そんな中でもヤングへのパスなど、彼らしいプレーも少しは見れたのは、良い部分だったと思う。
MVPも彼が持っていった。

新旧10番対決も香川のゴールもなかったから、少し残念な部分もあったが、
マンUでの香川の試合が日本で見れるのは幸せなことだろう。

この試合は親善試合でもあるし、合流直後だから先発じゃなかったのは仕方ないとして、
チームも彼に期待してるであろうから、
これからのリーグ戦を特に期待したい。

忘れていたが、
親善試合である香川の古巣セレッソとの試合も楽しみだ。


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